「整骨院からのあれこれ」カテゴリーアーカイブ

気功教室の告知

昨日男子100m走のオリンピック代表選考会がありました。

まさに一瞬の勝負、ちょっとでもしくじったら「やっちゃったわね、おしまいね」の世界であります。

かつて世界選手権で、王者ボルトでさえもフライングで失格したことがあります。

なんて恐ろしい戦いなんでしょう。

もしワタクシでありましたら、100%しくじってしまうこと間違いなしなのであります。

オリンピックが一年延期したこともあって、5年越しの代表への道であります。

5年も待って、もしもしくじったら。。まさにオーマイガッ!!でございます。

そんな状況では誰でも実力は発揮しにくい。

それを物語るような結果になりました。

有力候補のうち、まずまずの走りが出来たのは多田さんのみ。

多田さんは関学出身であることもあって、うちの治療院では人気が高いようであります。

勝って泣いておられましたね。

有力候補の中では唯一9秒台の記録をもっていない彼ですが、少し前のレースで山縣さんが日本新を出したとき、それでもほとんど差がなくゴールできたことが自信になったのではないかと想像します。

他の有力候補はみなさん平凡以下のタイムに終わってしまいました。

みなさんがオリンピック出場へ取り組んできた日々を考えると、とても切ない場面でありました。

でも、みなさん素晴らしいですね。そんな舞台に上がれるだけの素質を与えられているのですから。

与えられている者、いない者。人生はとても不思議に感じますね。

さて当整骨院では先日も書いた通り、新しく気功のクラスを始めます。

そこで、初めての人向けの内容を29日(火)の16時~17時の日程でやることにしました。

初めての人向けの「初歩の初歩」講義をうけて頂けると、火曜日16時からの新しいクラスはもちろん、土曜日16時からの既存のクラスにも参加は可能です。

土曜日のクラスのみなさんは、徐々に上達してきておりますが、まだまだ初歩の段階なので、今からの加入も全く問題ないです。

どちらのクラスも1名程度空きがあるので、参加希望の方はご連絡ください。

参加費用は入会金込み初回6,500円、2回目からは1,500円です。

当整骨院の気功教室の指導内容は、正直言って、「気功なんか目じゃないのよ、そんなのよりすごのんがあるのんよ」的方向性になっております。

普通の気功の訓練というのは、気における筋トレのようなもので、頑張って訓練して上達しても、やめちゃったら普通に戻っちゃう性質のものであります。

そんなしょぼいもんはやってられん、ということで、ワタクシのカリキュラムには、ワタクシが学んだ中で「これはなんと!!」という突き抜けた手法を組み込むことで、いつのまにか「無」の状態に簡単に入って行けるようになる組み立てになっています。

すでに既存のクラスにおいては、気の能力を一気に覚醒させる前段階まで進んできた人が一名。

気功の訓練→気の能力の「ブレイクスルー」→無の意識状態への参入

これがもも式気功の核であります。「無」意識状態にある程度入れるようになれば、もはや通常の気功の訓練などは不要。

もっと楽しい世界が待っています。

[

「無」がなぜそれほど大きな意味合いがあるのかは、実際にやってみて確認して頂きたいです。

でもやはり、最初の気功の取り組みは必須、不可避の前提であります。でありますので、やはり「気功教室」という建前になるのであります。

気功や瞑想に興味がある方、スピリチュアルなことに熱心な方、お待ちしています。

症状の8割は感情が原因?

相変わらずの緊急事態宣言下の大阪。

楽しくはならない日常でありますが、指の手術も無事終わり、痛みもなくなったので、それだけでアリガタく感じるワタクシであります。

ちょうど1週間まえに、お笑い芸人の方々による「ippon グランプリ」がやっていたのですが、普段あまり視聴しない番組に、すごく大笑いしていたのであります。

自分でも「え?なんでこんにも笑っているんでござんしょうか?」と訝しんでおりましたところ、あそっか、と気がつきました。

それはつまり、術後の痛みから解放されてきたことが理由だったのでありますね。

痛がり屋のワタクシでありますので、痛いとヒジョーに元気がでない。

特に今回は指先でありましたので、手術をしたあとで、「やっぱ保存療法にしておけば・・」とか、意味のない後悔をしたくらい憂鬱になっていたのでござんす。

何もない日常がいかにありがたいものか、今回も思い知らされたのでありました。

さて指の方はまだまだ不自由な状況でありますが、そんな中でも新しいことを取り入れる作業は維持されているのであります。

しばらくの間、「ブレイン アップデート」なる手法の無料動画が公開されておりました。

なんて軽薄なネーミングでありましょうか。脳をアップデートするですと!?

そんなアホな名前だからまともな手法な訳はない、と完全に「アウト オブ 眼中」を決め込んでいたワタクシなのであります。

 画像の人相もいかにも詐欺師のように見えるのでございます。

しかし、しかしなのであります。今のネット広告のしつこさは本当にエグイものがありまして、何度も何度も表示されると、じゃあ、この人の能力調べてみる?とか思っちゃったのであります。

するとどうでしょうか、おぅぅ?なんだかチャクラの活性度に高い数値が出ているじゃあございませんか。

それならばと、「このお人の施術者としてのランキングは?」と調べてみると、200位以内→100位以内→50位以内→20位以内→10位以内ときて、まだYESが続いているのであります。

マジですか・・。TOP10内の超人はまだ1人しか既知ではないワタクシであります。

最終的には5位にランクされる剛の者という判定になりました。

であるならば、その無料動画も必見じゃんということで確認してみると、なんとその日の24時で公開が終わると書いてあるじゃあございませんか。

おふ、ぎりぎりセーフ、そして視聴を終えたら23時40分くらいでありました。なんでしょうか、これも神様のお導きでしょうか。

もしそうならもっと早く天の声を届けてくれなのであります。

ま、とにかくぎりぎりでも収穫は大きかったのでありまして、その御仁いわく、「心理が症状を作っているのだから、体をいくら施術しても治るわけがない」ということでありました。

ワタクシはもちろん100%賛同する意見でありまして、長いものには巻かれろ、なのであります。

いえ、そうではなく、ワタクシがこのブログに延々と書いてきている内容と、完全に合致するのであります。

「完全に?」とか疑問を呈するのはやめて頂きたいのであります。

とにかく合致なのであります。

そしてワタクシのような奇人にかかれば、無料動画で披露されているまさに「神技」も、ほぼ意味合いは理解できるのであります。

あとは手法の好みの問題でありまして、その御仁は顔を手で包んで「むにゅ」っと押しつぶす方法でありますが、ワタクシはそんなやり方はちょっと、「世界観が合わないわ」なのでありまして、いつもどおり、ワタクシの手法にうまくミックスしたのでありました。

一番参考になったのは、より深い問題のエネルギーを解消させようとするとき、これまでのワタクシの手法では時間がかかりすぎておりました。

いくつか前の記事からかいている「問題を解決するまでに必要となる時間」も、途方もないボリュームまできてしまっており、直近ではなんと!800京分とかの猛者が出てきてしまうことも起きているのであります。

ちなみに京は、億→兆→京という単位で、もはや「すごいのね、あなた」以外の感想はなにもでてこない度合であります。

それでも出てきたからには対処が必要ですが、ワタクシの「無」の意識状態をもってしても、かなり気長にいかないと仕方がないと考えていたのであります。

ところが今回の動画で、とても高度なエネルギーに対するアプローチにおいても、患者さんの身体をうまく利用することで、とても大きく時間の短縮を図ることが可能だとわかったのであります。

そして今回の超人先生の手法を参考に、体に起きている症状と精神や感情などのエネルギーの関りをもっとうまく調べられるよう、検査のスタイルを変更したのであります。

するとどうでしょうか。うちの治療院にやってくる患者さんたちの症状を解決するために繰り出すアプローチの8割以上が精神面に対するものになってしまい、加えてこれまでと違った効果が見いだされたのであります。

身体に症状が出ているのに、実際にワタクシが意識の焦点を合わせている領域がほとんど肉体以外であるということには、正直言ってかなり強い不安を伴います。

関節や筋肉に対して「グイッ」とかやっている方が効くような認識がまだ強く残っているのであります。

でもやはり、そんなアプローチは全然本質的ではないのであります。

身体におきている、ほとんどすべての痛み・不調・緊張・歪み・機能不全が、精神面やそれより深い領域の問題から引き起こされています。

なにしろ全国5位の御仁がいうのでありますから、もはや議論の余地はないのであります。

「昔ぐきっとやっちゃってから、ずっと調子が悪いのよねぇ」とかの話は、確かにそうかもしれません。

でもその時の体のダメージより、痛めたときに感じた精神的なダメージや、もしかすると「グキッ」となる下準備として関わった感情などが、そのまま影響を保持していることで改善していかないのかもしれません。

5位の大先生は、肉体面に対するあらゆるテクニックや手法は、治療法の「枝葉末節」にすぎず、であるからいくらでも新しいものが生まれてくると言い切りました。

昔ながらの「骨盤が歪んでいる」とかの検査やテクニックは、もはや終わったコンテンツになりつつあるのかもしれません。

でも、物質の支配力はすさまじく強いです。今後その呪縛から世界が解放されるときはくるのでありましょうか。

それにしても、心理学を学び始めて間を置かずこの展開なのであります。

今後ますます楽しくなっていきそうであります。

そういうことでありますので、今後も頼みますぞ、澄む君、深まる知性、顕る幸福殿!

洗練された技

ワタクシ的にとんでもない事態発生。

説明は端折りますが、指がグキッとなり、曲がったまま伸ばせないではありませんか。

肘から先全体もしびれた感覚。

「これはなんだかやばい。完全に異常」と、指の角度をみるまでもなく感覚的に一瞬で理解した次第であります。

それでもワタクシもセラピストの端くれでありますから、とにかく自分でなんとかできないものかと、もう片方の手だけで一日くらい頑張ってはみたのであります。

ちょうどGW中でしたが、このトラブルで完全に予定がご破算になってしまいました。といっても、親父殿の山登りに付き合うというだけなのでありますが。

あの一瞬の不注意で・・、と思っても後悔先に立たずであります。

人は時として、一瞬のミスで命を落とすこともあるので、まぁこれくらいは仕方なしと諦めるのが良いようであります。

ただ、この曲がったままの指、どうなってしまったのか。「腱の断裂」なんて、考えたくはないのでありますがぁ。

指が一瞬正常範囲を超えて過剰に曲がってしまったので、その時に関節が引っかかっている可能性もある、あってほしいということで、どなたか助けてくれるゴッドハンドを探すべし、ということなのであります。

早速あっちの人に「一番成果をだせる可能性の高い人」を聞いてみたのでありますが、ワタクシの知る多数の凄腕のなかでも、昔セミナーに通っていた「全日本オステオパシー協会」で講師をされていた川原先生に白羽の矢が。

すぐに予約をとって伺ったのであります。

とても慎重に検査とケアをしていただいたのでありますが、まさに正統派オステオパシーの純粋培養により生み出された、高度に洗練された、そして美しい手技であります。

なにしろ、軽く触れている以上の圧力は一切かけないのであります。

このような手技をまえにすれば、普通の整骨院で使われているような手法は、もはやセラピーですらないと思わずにはおれないくらいの落差があるのであります。

結果的に「腱は断裂」という結論になり、その後の整形外科受診で今度の金曜日には手術を受けることになってしまったのでありますが、なにかすごくすがすがしいような気分であります。

オステオパシーのことを詳しくご存知の人はあまりおられないと思いますのでご説明いたしますと、アメリカでは医師が使っている手技でありまして、日本の整体と違うところは、とにかく緻密な解剖学と生理学をよりどころに探求されてきた治療哲学と施術スキルでありまして、多くの卓越した能力者により、とても高度に洗練されたテクニックが多数伝わっております。

ただ、一定以上の感性が求められることもあり、有能なセラピストは限られているのも確かなことであります。

オステオパシーと一言で言っても、非常に多様なテクニックがあり、川原先生の使っておられるものはまさに、これ以上ない美しいスタイルで行われるものであります。

およそ5年ぶりに受けた手技でありましたが、今改めてその長所を解明してみようと思った訳であります。

それにしても、あのセミナーに行かなくなってからもう5年も経っていたいたとは、月日の流れる速さは猛烈でありますね。

ワタクシの場合どんな教育を受けても、そのまま取り入れるということが不可能にできているようでありまして、今回の感化においても何か不思議な形でワタクシの施術スタイルに影響を与えてくれたようであります。

ワタクシの施術スキルは、気功と鍼灸とオステオパシーと心理のごった煮のような形でありまして、洗練とは無縁の成長を続けている奇怪なものであります。

それでも、とうとう、全部のことが分かってきたようであります。

全部って何が?っていうと、体を治すために必要なことがであります。

一番理解できたことは、どんなに上手く組み立てられた施術スタイルによっても、的外れといいますか、効果を発揮できないケースを0にはできないということであります。

例えばどんなに体をうまく調整しても、不調の本質が精神面なら一時的な効果しかないのは当たりまえであります。

そういったミスマッチをいかにして排除するのか。

ここのところ、この一点の解決にあれこれと試行錯誤していたのであります。

そして分かったことは、感覚に基づき、「ここ」という施術ポイントを体の中や外に探し出したあと、「ここで治るんですかいな?」と聞いてみるといい、ということでありました。

全身から最良のポイントを正確に探し出したとしても、エネルギー領域にもっと深い問題があるなら、決して「YES」とはならないのであります。

体のトラブルから精神面におけるケアすべきエネルギーを探し出したり、逆に患者さんの悩みから体の施術ポイントを探し出すようなことが、本当の改善のためにはごくあたりまえに必要なようであります。

どうしてそれが分かるようになったのか、もはやきっかけもおぼえていないのでありますが、これも怪我の功名というやつなんでありましょう。

指先のオペは正直言って、とても恐怖であります。

先日の受診の際の採血も、10年以上ぶりでありまして、コロナのワクチン接種もやや躊躇しているワタクシなのであります。

まぁでも、そういうしだいでありまして、21日の午後、22日はお休みということになりますのでご了承ください。

ということで、今後も頼みますぞ、よどみ殿、お玉様、照らす王。

もぐら族の巣

今年ももう5月です。

巷は相変わらずのコロナ禍で、とうとう飲食店での飲酒も不可に。

その割にはご近所のお店からは大声での会話が聞こえてくるのですが、飲まなくてもご機嫌なんでしょうかねぇ。

さてワタクシはここのところ、すごく忙しくしているのであります。

気功の教室は教えるだけなので楽だと考えていたのでありますが、意外にも結構な疲労が。

加えて放送大学の課題に予想外なほど時間がかかっているのでありまして、この連休もある程度頑張らないと、後の展開が怖いのであります。

というわけで、このブログの投稿もままならないということなのであります。

ただ、施術の中での試行錯誤は怠ってはいないので新しく分かったことがあるのであります。

前々回の記事に書いた、「アレルギー反応や精神の問題は、特定の状況になって急に出現する、モグラたたきのモグラのようにふるまうのが特徴」についてでありますが、はやり何もないところから急にひょっこり出てきているわけではなかった、という発見なのであります。

精神的な問題やアレルギー反応が引き起こす体の変化や、オーラの領域にいきなり出てきたエネルギーの停滞は、もっと深い領域の問題の反映でしかなかった、ということなのであります。

もぐら族はこの「もっと深い領域」に巣があるのであります。

もっと深い領域とはなんぞね?ですが、エネルギーにも階層がありまして、低次元なものほど感知しやすい性質をもっています。

逆に高次元なエネルギーは目の前に有っても感じ取るのがとても困難。

つまり、高次元のエネルギーに大問題が起きているのに、これまでのワタクシの感覚ではまーったく感知できていなかったという訳なのであります。

もちろん今のワタクシにも、この領域の状況をズバズバ理解するようなことはまるで不可能なことでありますが、少しは調べられるようになった、ということになるようであります。

どうしてできるようになったのかといいますと、毎日「無」の意識状態を利用して施術している恩恵で、より繊細なエネルギーのことが感じられるように成って来たからだと考えられます。

この恩恵からはそれ以外にも、ワタクシが気功の恩師・小川先生から学べなかった超高度な訓練やそれによるハイレベルな「気」の状態についても、勝手に分かるようになってしまったようなのでありまして、これにはもう、びっくりといいますか不思議といいますか、とにかくありがたいの一言なのであります。

というわけで、高次元のエネルギーのところを初めから調べれば、その人の深い部分がどのくらい問題を抱えているのかが、おおよそ把握できます。

一見簡単に治りそうなのになかなか解決できない場合だとか、患者さんの生きている状況が順風なのになぜか不安が強いといった場合だとかは、この深い領域に大きなトラブルが起きていることが多いようであります。

あとはこの問題をどうすればいいのかでありますが、ターゲットが分かってしまえばあとは「無」にお任せすればいいだけなのでありまして、どうやら人間のあらゆる問題は、そこに焦点を合わせてあげることこそが最も重要であるようです。

今回の発見で、施術がますます怪しい方向にいきそうでありますが、もはや制御不能なのであります。

ということで、今後も頼みますぞ、よどみ殿、お玉様、照らす王!

意図していない思考

先日天王寺から路面電車、いわゆる「ちんちん電車」に初めて乗りました。

ゆっくり走っていくからか、なんとなくゆったりした気分になって、なかなかよろしいものでありますね。

そして素晴らしいのは、およそ5分に1本くるという、待つのが大嫌いなワタクシには最高の乗り物であります。

でも引き返してくるときには、ギュウギュウの過密状態になっておりましたので、感染がさく裂している今の大阪ではちょっと心配かも。

いつも通勤やら通学やらしている方々、本当にお気をつけくださいまし。

さて今回の投稿は、このブログ史上もっとも有意義なものとなる予定でありますが、とくに「どこかしら楽しくないような毎日」を送っている方には、得るものがあるといいなと思います。

毎日治療所でみなさんの体力・生命力を調べているのですが、おそらく全体の3割くらいの人の数値が調べられない状態になっていることがはっきりしてきました。

なぜ調べられないのかというと、そんな人の場合には、まず最初にケアすべき対象が体の外側のエネルギーという状況になっているからであります。

身体の外側、いわゆるオーラの領域に影響を与えているものとは、感情・記憶・魂・霊などかなと考えているのですが、その点についてはまだまだ解明できてはおりません。

が、とりあえず、そのへんに関わるケアすべき事態が起きている、ということであります。

少し前までは、この状況に対してワタクシがエネルギー的に操作することで、とりあえず解消し、そのあと体に現れてくる「次にケアすべき問題」に取り組んでいたのであります。

一番にケアしてほしいところが体の外側だから、そうせざるを得ない、と考えていたわけであります。

もちろんその対処が効果的なケースもあるのですが、治療院に来るたびに同じ状況になってしまっている人が少なくないとわかってきたのであります。

体の外側をまずケアすべき状況というのは、何かの突発的な事態とか、だれかとのけんかなどで、だれにでも起きうることであります。

でも、毎回同じ状況になってしまっているとしたら、その人は常に「思考に振り回されている」ということが言えそうです。

意識して何かを考えようとはしていないのに、勝手に脳が思考を動かしているというようなことは、だれにでもごく当たり前に起きていることです。

脳は勝手に考えてしまうような習慣になってしまっているようであります。

でもその思考が、一定以上の不快感をもっていて、生活を楽しめない要因になったり、不安や怒りを引き起こしている場合は、とても大きな問題になります。

まず体の症状が改善していくのを強くブロックしますし、場合によってはどんどん心理を落ち込ませていき、社会生活を送れないようになってしまう可能性があります。

この状態にある人は、自分の周りの状況が少し悪くなるだけで、一気にうつ状態にまで下り坂を転がり落ちていく危険があるように思われます。

分かりやすく言えばうつ予備軍なのであります

ではこの状況をどうすればいいのか、でありますね。

何人かに試していただいた段階で、まだ確実にとまでは言えないのですが、言ってみれば「思考を見張る」ことが有効であるようです。

問題となっている思考は、「勝手に湧き出てきた」思考であって、自分から挑んで考えているようなものではないと思われます。

人間の心理にとって、「意図しているものか、そうでないのか」は非常に大きな違いがあるようです。

ワタクシは何年も「無」になる訓練をやってきているので、何かをしようと「意図」している自分こそが、「本当の自分」だと疑わずに思っています。

「意図した思考」は、実際の行動や問題の解決の方向につながっています。

それに対し、「意図していない思考」の中でも特に良くない内容の場合は、単にくるくる回り続け、どんな行動にもつながっていかないか、行動につながったとしても前向きではない選択をしてしまう事が多いように思われるのであります。

治療院に来るたびに生命力を測定できない状態になっている人は、「意図していない思考」を野放しにしています。

ですからまず、自分が何を考えているのか、もっと自覚する必要があります。

楽しくない思考、考えたくないのに湧き出てくる思考に気が付いた時、どう対処すべきなのかは人によって違うのですが、合う人の割合が高い効果的なパターンが2通りあります。

1つは、「どうしてそう思うのか」という問いを、自分自身にすることです。

この問いは、答えを探し出すことが目的ではありません。

「どうしてそう思うのか」が分からなくてもいいので、自分にそう問いかけると、自分の思考を「意図したもの」にすることができます。

「意図した思考」はとても力強いので、勝手にくるくる回っていた思考は、すぐに力を弱められてしまうか、消えてなくなってしまいます。

もう1つは、心の中で家族に「ありがとう」と感謝することです。

特に関係の良くない家族がいる場合は、心の中でその人に感謝するのが効果的かもしれません。

人の心理が不安定になる要因として、家族とのかかわり方が大きな影響力をもっているようであります。

それは人のコミュニケーションの土台が、家族とのかかわりにあるからだそうです。

ですから、一瞬でも家族とのかかわり方をよくする方向に心の力を使うと、意図していない思考は急に無くなったようになります。

ただしこのパターンが効く人の場合には、であります。

どんなことを自分に言い聞かせれば精神的に安定するのかは人により違いますしいろいろなパターンがあるので、なかなか難しい課題であります。

うちの治療院に来られる人の場合は、ワタクシが調べて選んでいます。

ご自分で選ぶ場合は、まず先に挙げた2つを試してみたらいいと思います。

この取り組みを始めて2週間くらいたつと、かなり大きな変化が体にも出てくるように思われます。

心が何を考えているのか、何に焦点を合わせているのかは、どんなことよりも大切だとワタクシは考えております。

なぜなら、自分の人生をどう評価しているのかは、いつも考えている内容そのものだと感じているからであります。

ですから、一見うらやましいような立場の人でも、実際には幸せに感じていなかったり、逆に大変そうな生活を送っている方でも、内面はとても楽しいということが起こりえるのであります。

その観点から判断すると、治療院にくるたびに生命力が測定できない状態、つまり意図していないネガティブな思考が勝手に頭の中をくるくる回っている状態というのは、人生をとてもつまらなく、あるいはつらく感じているということになると思われます。

なぜかいつも不安に思うだとか、特になにも起きていないのに心配だとかいうような性分は、結構親子で似るということもあるようでございます。

もしそうなら、そんな人がいきなりウキウキワクワクになるのはかなり無理があるのかもしれません。

でもほんの少しの心がけで心の習慣を変えるきっかけになるなら、すごく価値がある取り組みではないかとおもうのであります。

そしてこの方法により、なぜか改善していかないというような方を激減させられるように期待しています。

4月に入って、ワタクシが気功の先生から学べなかった高度な訓練のやり方が自然と分かってきて、そして簡単にクリアできてしまいました。

不思議なことは、無の意識状態が勝手に引き起こしてくれるようであります。

「悟り」の境地に興味があって始めた「無」になる訓練ですが、やっていくうちに現代人に一番必要なトレーニングだと確信し始めています。

「何も考えていない状態」には、逆に自分で考えつかないような英知がどんどん入ってくるようなのであります。

そしてまた、すごく前向きな状態がごく普通になってしまうようでもあります。

気功教室なんかより、「無」になる訓練をする教室を開いた方がいいのかもしれないでござんすね。

ま、そういうことでありますので、今後も頼みますぞ、神様仏様、無の意識殿!

精神の問題とアレルギー

今日のトピックは、精神とアレルギーは関係が深い、とかいう趣旨ではございません。

まぁ、そんな説が根強いことは認識していますが、今のところその説を実効性のあるメソッドにまで落とし込めている手法がなさそうであります。

今回はただ、体への影響の出方がすごく似ているという話なのであります。

こやつら、精神的なトラブルとアレルギーは、モグラたたきのモグラのようにふるまうことが、生命力を調べているとわかります。

例えばワタクシは横綱級アレルギー体質でありますが、通常の生命力は3000以上になっています。

通常1000くらいあればお元気な体調という、ワタクシの感覚によりはじき出す一つの目安の数値であります。

この3000という状態から、生のエビを食べて口の中がなんだかおかしな具合になった時のことを、単に「思い浮かべる」と、一気に10くらいまで急降下します。

単に「思い浮かべた」だけなのにであります。

人の脳みそは、リアルと想像の見分けがつかないというのはどうやら本当のようでありますね。

梅干しを食べるのを想像しただけでつばがでてくるのと同じ現象です。

急降下したのは、体に入ってきた刺激に対してうまく適応できていないことを表しています。

ワタクシの場合はそれがアレルギー反応という形で出てくるわけでありまして、その瞬間10という数値になっています。

何かの精神的な問題をもっている人が、その問題について考えると、同じような変化がおこります。

つまり生命力が急降下するのでありますが、少し違う点は、数値が測定不能になることもある、ということです。

測定不能というのは、体の周りのオーラの領域といいますか、エネルギーの領域にすぐに対処が必要なエネルギーの停滞が起きているときの反応ですが、言ってみれば精神面がうまく適応できていない状態を表しています。

精神的な問題の場合は、このエネルギーの問題を解決した後に測定可能になった生命力を調べると、やはり大幅ダウンとなっています。

つまり精神面だけでなく、体のどこかにもうまく適応できていないところがある、ということになりますが、ここではとりあえず「急落する」という反応について話を進めます。

生命力が急落しているとき、体の状態はつい数秒前とは全く違った状態になります。

ですから、体がワタクシに求めてくるケアも、全く違うものになります。

アレルギー反応の場合、ホルモン系もしくは免疫系のどちらかがうまく機能しなくなっているのですが、それらが機能しない原因は他の部位にあって。そこをケアしてほしい、という反応になることが多いです。

精神面の問題の場合は、まず空間のエネルギーの対処をして、そのあと体のどこかのケアをしてほしいという反応に、だいたいはなるようです。

つまり、通常の状態で患者さんをケアしても、アレルギーの問題がなかなか解決されないのは、体にアレルギーの問題が表面化していない状態だから、という可能性が高いのであります。

ただ、こういう操作をやっていると、ワタクシでも「これはまずいんじゃないか」と思う部分があります。

例えば患者さんに、何かを想像してもらって、空間のエネルギーに何かの反応が出てきたとして、それってワタクシだけが感じている反応であります。

いくら説明しても。「はぁ、そうですか・・?」みたいな、何を言われているのかがもうひとつ理解できないという患者さんが大半でしょう。

この施術者が言っていることが本当だったんだ!

となるには、アレルギーやら精神的な問題やらが、はっきりと改善する必要があると思われます。

でありますが、こやつらもぐら族はなかなか手強い種族でありまして、根絶は至難の業かも。

そして精神と関わる問題については、ワタクシが外からケアすると同時に、患者さん本人の、心の中でのイメージ療法のような取り組みも必要になることが多いように感じだしているのであります。

どんなイメージ療法がいいのかを探し出すのがこれまた、なかなか骨の折れる作業なんであります。

なんでしょうか、今回は単なる愚痴の投稿になったのでありましょうか。

どうでもいい話ですが、さっき「作業」と打ち込んでいて、昔アルバイトの面接で即採用になって、作業着を受け取りました、と書面に書いてくれと言われたとき、「作」の字が出てこなくてすごく恥ずかしかった出来事を思い出しました。

最近は出先で漢字を書くということがまずないような時代ですけど、ますます漢字を忘れていきそうな気もするのであります。

あぁぁ、思い出があまりにも昔になっていくぅぅ。

2000年って、すでに20年以上前ですって。

噓でしょ?

症状とおたまさまの関係

この記事は前回からの続きですので、前回のものを読まれていない人は先に前回分を読んで頂くといいと思います。

先日連休でしたので、久しぶりに実家に帰って親父殿と一緒に金剛山に上りました。

山頂で休憩しながら、来られている人たちのおたまさまがどうなっているのか観察していました。

金剛山は日課のように登っている人がたくさんいる山なので、来られている人たちの健康度は、通常より平均的に高いと思われます。

ただ、来られている人たちの平均年齢はかなり高めで、おそらく60歳くらいと推測します。

この条件下で、体内のおたまさま3つが全部正常なのは、およそ6~7人に一人程度といったところでありました。

思っていたより少ないようです。

有名な気功師、整体師なども調べてみましたが、人の体に触れたりして仕事をしている人には、おたまさまが全部良い状態の人はほとんどいないようであります。

もちろん今回おたまさまのことに気が付くまで、ワタクシも2か所が悪い状態でした。

なるほどこんな状態で、体が完全に破壊される前の状態にもどるはずはないのでありますが、無意識に入ることでの効果なのか、体力の数値は異様に高く測定されるので、ワタクシの体は本当に不思議な状態になっているようであります。

話は戻りまして、いつも患者さんの体力を調べていると、施術後はかなりアップさせることができますが、1週間に1度の施術だと、完全に元の状態に戻ってしまう人もおられますし、難治症状のかたには、そういう人が多いようです。

その理由はこれまで、日常の精神状態が大部分を占めると考えていましたが、おたまさまのわるい状態もとても強い影響力をもっているように今は感じているのであります。

おたまさまの状態が悪くなるのは、おそらくそれをとりまく肉体構造にそれなりに大きな問題がおきて、それが継続してしまった結果ではないかと思われます。

先日新生児の赤ちゃんの施術をした時に、あきらかに頭蓋骨にトラブルがおきているのに、まだ頭の中のおたまさまが元気いっぱいでした。

成人の場合は、頭蓋骨の状態が悪ければ間違いなくおたまさまの元気もなくなっているのにです。

ですから、あかちゃんの頭に問題が起きたのは、産道を通ってきたときで、まだあまり時間が経っていなかったのでしょう。

おそらくその子の頭蓋骨をそのまま放置すれば、どこかの時点で中のおたまさまも元気がなくなってしまうのだと思います。

おたまさまが元気が良い間、外側の問題に対して体は回復させようと強く働きかけるように思いますが、それが果たせなければ、外側も悪い、中も元気がない状態で、悪い意味での安定にはいってしまうのでしょう。

その証拠に、おたまさまを元気にすると、その周りの構造に対してケアしてほしいという体の欲求がすごく強くでてきます。

ワタクシの施術の場合、体がどこのケアを優先して求めているのかをいつも調べているので、それがすごくよくわかるのであります。

おたまさまを元気にしたことで、悪い安定から、良い不安定へと状況が変わったのでございましょう。

これこそ、本当の回復への第一歩かもしれないのであります。

さらに気が付いたことは、空間のエネルギーというか、オーラの部分というか、精神面や魂のエネルギーにおいても、おたまさまが存在するらしいということです。

体の要求に従って、時には体の外側の感情の問題なども除去したりするのでありますが、試しにやってみたところ、やはり体の外側の力、言ってみれば「精神力・魂力」も数値化することができるようでありました。

そして体のなかのおたまさまの時と同じで、数値化するときにワタクシが無意識に選んでいる「空間のなかのおたまさま」がどれなのかを調べると、空間のおたまさまの中で一番状態が悪いのであります。

空間のおたまさまへの施術がどんな作用を引き起こすのかは、まだ分からない段階でありますが、ひどく精神面が傷つけられると、空間のおたまさまも力がなくなるのかもしれません。

だからワタクシのこれまでの精神面のケアをしても一時的な効果しかなく、すごく打たれ弱いメンタルのまま回復しにくい人が多いのかもしれません。

まぁ、精神面のことについては、とても複雑だと思われるので、簡単に攻略できるとは考えてはいないのであります。

でありますので、この春から放送大学の講義で心理学を学んでいく予定でありまして、一体心理学とはどんな学問なのか、楽しみにしているのであります。

ということでありますので、今後もたのみますぞ、神様仏様、おたまさま。

おめでとうございます。

2021年、始まっておりますですね、皆様。

ワタクシは、一番初めにつながっていただいた「みくまりの神様」の神社にお参りにいきまして、ずっと欲しかったお札を買うことができました。

有名どころの大きな神社以外は特定の時期しか神主さんがいないので、伺ってもお札を買えずモヤモヤしていましたが、念願叶い、とてもすっきりした気分であります。

みなさまの年始も良いスタートが切れたでしょうか。巷ではいきなり緊急事態宣言がでる事態で、どうも暗雲たちこめるような雰囲気。

こんな時には、自分のやるべきことに専念するのが一番ではないでしょうか。

考えても現状を変えられないようなことは、考えるだけ時間の無駄。だけでなく精神衛生にもひじょーにマイナスであります。

人生いくらでも学べる事、取り組めることがあります。何かに対する批判とかも盛りだくさんではあるワタクシも、時間を無駄にせず進みたいと思う次第であります。

といいますか、ワタクシは万事やることがスムーズに進まない性分でありますので、いつも何かやるべきことに追われているような気がします。

なんとなくゆるーく追われているような中、何かに気が付けばいきなり瞑想に入ったり、自分の体をいじくり回したりが始まるので、ぜんぜん物事が前に進まない。

しかしながら今回も、そんな途切れ途切れの思考の中から、良いことをおもいついたのであります。

といいますのも、年末に見出した「深部の緊張をとる」施術をやっておりましたところ、どういうことか、疲労がハンパないのであります。

こいつぁ、続けるとやばいかも、と心配になってしまいました。

そこで、そんな繊細な感性を使わなくても同等に効果のある方法を、と探し出したのであります。

ワタクシがお世話になっている「存在」の方々も一時期すごく増えてしまいまして、ここのところ「ささやかな人」と名付けた存在に最初にお伺いをたててみる、という段取りになっております。

さてその人に、「他に代わりになる方法はないもんですかね?」と聞くと、「ある」とのこと。

とはいえ、内容までは教えてくれないので、あーでしょうか、こうでしょうか、それでしょうか、と思いつく限り提示していって、「YES]となるものを探していったのであります。

そこで結論としてでてきたのは、もっとうまく経絡の反応を使うという方法のようでありました。

人間の体には「経絡」というエネルギーの流れるラインが、大きいもので14種類あります。

体調がどこかおかしいなら、どこかの経絡は必ず強く停滞しています。

普通の鍼灸師なら、どこの経絡が停滞しているかをしらべるのに四苦八苦しますが、今のワタクシの感覚だと一瞥すればあっさり分かちゃうのであります。

でも、この経絡の反応をあまり利用してこなかった理由があります。

それは、いくつかの経絡の停滞を解消した後、まだ症状に対してやるべきことがあるはずの段階で、どこにも反応がでなくなってしまうからであります。

ですから、経絡の反応ばかりに注目していても症状が解消されないし、利用価値は高くないと判断していたのであります。

でも、本当はちゃあんと経絡が停滞する反応はでていたのであります。ただし、それはなんと、「15番目」の経絡、そんなんあったんかいな、マジかいな、なのであります。

この新発見の経絡は、鍼灸師ならだれでも聞いたことのある流れ、でも誰も利用してはいない流れであります。

14種類の経絡は、全てのラインが体に対して縦に流れています。それに対して15番目の流れは横に流れており、これを「帯脈」といいます。

さて、全身の縦の流れが14種類に対して、横の流れが1種類。

たったの1種類。もっといえば1本。体の上から下までを一本だけで?

これだと例えば胴体を一か所で輪切りにできるラインだけになってしまいます。

意味不明でしょ、これは。ということで通常放置されています。

でもワタクシにはわかっちゃったのであります。この流れは、背骨1個に対して1本くらいの密度でおそらく30本以上流れていることが、であります。

つまり、上記の「反応がでなくなる」ことの理由は、出ていないのではなく、帯脈に出ているから気が付かなかった、というだけだったのでありました。

さて、この帯脈の存在を認識下におくと、全身を流れる経絡は、縦横にくまなく存在することになります。

この全身の経絡の停滞している箇所を全部解消するとどうなるのか。

もし症状が肉体のみの問題から生じているなら、改善しなけりゃ「おかしい」、それくらいの成果は出てしまいそうに思うのであります。

ただまぁ、実際にやってみると、重症な人ほどエネルギーの流れ自体が弱くなっているので、全部の停滞を解消するのにすごく手数が多くなってしまいます。

それでもそれらの停滞は、改善させていく過程でどこかの時点では必ずアプローチしなければいけないポイントばかりです。

このやり方で施術し終えた後、深部の緊張を確認すると、ちゃんと解消されているようでありました。

経絡は皮膚の表面で感知できる流れですが、その流れの状態は体の中の臓器や骨格など、全部の状態を反映しているように思われます。

これでようやく、経絡のシステムを完全に攻略できるようになったようでありますね。

東洋医学を学び始めてからもう20年くらいになるのですが、まだこんな発見があるとは驚きです。

謙虚とは程遠いワタクシでありますが、まだまだ学んでいく必要があるようでございます。

ところで、人間を構成する要素を、「からだ、こころ、たましい」と言ったりします。

もしそれが正しいなら、何かの症状を改善させていく際にも、体や心以外にもまだアプローチすべき対象があるのでしょう。

「ささやかな人」に聞いてみると、体と心に加えて、残りの対象は2つある、とのこと。

「霊?」「魂?」と聞いてみると、NOとなってします。

じゃあ一体何なのか、このあたりが今年の課題でしょうか。

今年もおそらく、1年はあっという間に過ぎてしまうとおもうので、できるだけさっさと前に進みたいものであります。

というわけで、今年も頼みますぞ、神様仏様、帯脈殿!

肉体不調の最深部

今年ももう年の瀬、最後の投稿です。

今年一年の間にも、とてもたくさんの試行錯誤をしてきました。

それでもまだ施術方法が最終形態に至っていないのであります。

それが何故かと言えば、まだまだ改善させられない患者さんがいるということでありますし、それ以前に自分の体が治せる方法が見いだせていないということでもあり、そしてまた「感覚」が発展途上であるために、次々に知らないことが分かってくるからでもあります。

そして今年の残り営業が2日半というタイミングで、「これってマジやばくね?」的な大発見があったのであります。

毎回のように「大発見」騒ぎを起こしておりますので、患者さんからはすでに呆れられている様相を呈してはいます。

それでも騒ぎを起こさずにはおられないのであります。

もはや施術を受けに来ている患者さんに発見話を聞いてもらって、逆にセラピーを受けているような状況なのでありましょうか。

おそらくそれは否めないのであります。

でも非常に我慢づよい方々の献身により、ワタクシの技術も徐々に変化して行っているのであります。

いえ、話が完全にそれてしまっています。

主題は新たな発見についてでありました。

感覚が敏感になってくると、「何かがおかしい」と感じることが増えてきます。

例えば体に起こっている不調とそれに対する自分の認識が「きっちり」符合していないと「何かが違う」となるのです。

今回の違和感は、次に施術すべき対象が、患者さんの不調部位のなかには「見つけられない」というものでありました。

でもそれは、体の中ではなくて精神でしょ?

という高次元なことでもないのです。

体のどこかに次なるターゲットがあるのに、それが不調箇所からは探し出せないという新しい展開。

え?どこに・・・?、この「い・わ・か・ん」は

「最高にぞくぞくする」

部類のものであります。新しい何かがまっているはず。

なのに、なんとターゲットの正体は、「緊張」

なんつーしょぼさでありましょうか、緊張だなんて!

でも、調べていくと、一見しょぼいこ奴は、実は闇の帝王ではないのかえ?

なんてことでありましょうか。子悪党なふりして、実は一番の親玉だなんて!

この「緊張」は中枢神経系のなかに潜んでいました。

一見ささやかな「正常ではないもの」くらいにしか感じません。

でも、体のとても広い範囲に、かなり強い緊張を引き起こすようであります。

その緊張が、時間とともに本当の不調を作り出してしまいます。

そしてまたこの小悪党は、通常のどんな施術でも取り除くことが不可能。

この小悪党がいると、施術後回復したかにみえる症状も、治りきることがまずなさそうでありますし、体のエネルギーの流れをかなり大胆に弱くします。

遠隔で調べてみると、うちの難治患者さんの全員にこの小悪党が1つ以上、多い人だと4つも存在しているようであります。

この小悪党の発見に、ワタクシが独自に調べている「生命力の数値」が役に立ってくれました。

この数値が、施術直後では回復していても、難治な人の場合、1週間もすると元の数値まで下がってしまいます。

難治な人はもともとの数値が極端に低いのも特徴で、ですから元気が出るはずのない体調です。

本質的な効果を持つ施術というのは、この数値が上がったなら、時間がいくら経っても元の水準にまでは下がらない持続性があるはずです。

でも、そんな施術を見たことがありません。

ところが小悪党を消し去れば、数値は今のところ上がった状態が維持されています。

見たことがないような夢のような方法がわかったのでありましょうか。

それとも年明け早々に「やっぱ違ってました」報告をする羽目に、今度もなってしまうのでありましょうか。

ワタクシはとにかく、希望的に考えるのが大好きなのであります。

治らないと分かっている施術を繰り返すのは、弱い拷問をうけているような気がします。

ほとんどの人が改善していくような施術なら、毎日がもっと楽しくなることでありましょう。

ということで、期待を胸に新しい一年を迎えられそうです。

今後も頼みますぞ、神様仏様、小悪党殿!

プロテイン続報

年末にむけて、クリスマスモードで盛り上がっていくのかと思いきや、コロナ感染者激増で大変な状況に。

いろいろなお店が存続していけるのかどうか、心配になるのであります。

当然うちの治療院でもいくらかの影響はあるのですが、一人治療院ですし、まだ恵まれている業種かなと思っています。

さて今日はプロテインのその後の報告ですが、コロナ対策としてもタンパク質の摂取はとても有効ではないかと思います。

ワタクシの感想ですが、例年よりも寒さを感じにくいような気がしますし、寒さのためにひどくなりやすい腎臓の疲労もまったく見られません。

タンパク質が足りているのかどうかを体に聞くと、プロテインの摂取をしていない人の場合、9割以上の確率で「足りない」という返事になります。

免疫の強化を考える場合、仮にタンパク質が不足しているなら、他のどんなものを摂取するよりもタンパク質をとった方が効果は大きくなるのではないでしょうか。

免疫細胞を作るのにも、材料がとにかく必要なわけですから。

特に細身の人やアレルギー体質の人はタンパク質の吸収が良くない傾向があるようなので、プロテイン補給は100%おススメです。

臓器の状態に対するタンパクの効果は顕著で、特に「腎臓ー膀胱、肝臓ー胆のう」にはどんなサプリよりも効果的です。

といいますか、これまでにいろいろなサプリメントを患者さんにおススメしてきたのですが、ここまで効果を感じたものは他には皆無であります。

鍼灸師としては、いままでの常識が完全に覆されてしまいました。

東洋医学にもいろいろな考え方があるとは思うのですが、通常腎臓をとても重要視します。

それは思想的に、親から受け継いだ生命力を宿しているのが腎臓だと考えているからでもあり、臨床的には腎臓が弱ければ、他の臓器も弱くなりやすいからでもあります。

そんな腎臓ですが、治療院に来られる人の多くは腎臓の元気が足りない状態になっているので、鍼灸術を施すなら、腎臓のツボにお灸しよっかね、となるわけであります。

でもプロテインを摂取してもらっている患者さんの腎臓は、弱いという反応が全然でないのであります。

まさに全然であります。

ということはつまり、腎臓に元気がなかった原因は、タンパク質の不足ということになってしまうのであります。

今まで一体何をやっていたのか、と思わずにはいられない事態であります。

でもとりあえず腎臓の元気が保たれているなら、他のケアに注力することが可能になるということで、自ずと施術の成果も出やすい状況です。

プロテイン摂取を続けていて、他にも感じたことがあります。

それは炭水化物の取り過ぎが、意外なほど体に負担を強いていたということであす。

今現在は、プロテインの摂取によりご飯はあまり欲しくなくなっていますが、以前のようにたくさんご飯やパンを食べると、なんとなく気分が悪いように感じますし、のどが渇く感じがします。

口やのどが渇くことは、東洋医学では膵臓の弱りととらえる場合が多いですし、現代医学では糖尿病の症状として知られています。

すい臓の機能はいろいろとあるので一概には言えないのですが、すい臓への負担増が、やはり糖尿病になりやすい状況を生んでいるように思います。

炭水化物というか、ご飯をたくさん食べる食生活に、まったく疑問を感じずに生きてきたのですが、今の日本人の生活スタイルを考えると、多くの人にとってご飯はそれほど必要ではないのかもしれません。

激しく動いてカロリーを大量に消費するお仕事をしている人以外は、これまでの純和食ではご飯が多く、タンパク質が足りないようです。

農家の方々が頑張って作ってくれているお米が余ってしまっていることを考えると心苦しいのでありますが、どうやらそれが本当のことであるようです。

ところで、プロテインの摂取も、体に合ったものを飲むことが大きな効果をえるために大切であるようです。

うちに来られていない人なら、いろいろなプロテインを試してみるべきだと思います。

人間の感覚は意外なほど正確なので。なんとなくこれがいいなぁと思うものは、概ねからだに合っています。

うちに来られていない人は、そういった感覚を使って、体に合うものを探して行ってください。

ということで、今後も頼みますぞ、プロテイン殿!