膝の痛みの予防法

上手く予防をして、あまり悪化しないようにしましょう。

親指の根元で地面を蹴って歩きましょう。

膝の痛い人のふくらはぎをみると、親指側の筋肉があまり使われないために痩せていることがよくあります。

これは地面を蹴るときに、親指側ではなく小指側でけっていることが原因です。

足は親指側で蹴る設計になっているので、小指側で蹴っている人が長時間の歩行を繰り返すと、疲労骨折が起きることもあます。

それは小指の根元の骨(中足骨)が親指側よりもとても細く、負荷に弱いからです。

ふくらはぎの内側と外側の筋力バランスが悪いと膝の痛みにつながります。

ですから、膝のためでも親指側で蹴るようにしましょう。

たまに大股で歩きましょう

だれでも年齢とともに歩幅がせまくなってきます。

歩幅が狭くなると、歩いていてもあまり活発に働かない筋肉もでてきます。

すると良く働いて筋力が保たれている筋肉と、あまり働かず筋力の落ちてきた筋肉との筋力バランスが悪くなってしまいます。

それを予防するためには、気がついたときだけでも大股で歩いて普段あまり使っていない筋肉も使って筋力があまり落ちないようにします。

これをやっておくと、足のつま先が上がっていないことでおきる「地面につま先が引っ掛かってつまずく」ことも予防できます。

股に電話帳を挟んで顔を洗いましょう

膝の痛くなった人は、膝と膝を近づける筋肉、つまり股を締める筋肉が弱っていることがほとんどです。

この筋肉が弱るといわゆるO脚にもなりやすくなります。

ですからこの筋肉を鍛えればいいのですが、わざわざ鍛えるのは面倒ですし、忘れてしまうこともよくあります。

ですから、顔を洗うときに電話帳を股に挟む習慣をつけるととても楽に対策がとれます。

電話帳はすべすべしているので、挟み方が弱いと滑り落ちてしまいます。ですからちょうどいいのです。

膝の痛み、膝関節症について

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