前回お伝えした寺田町のラーメン店事情。
今日は「家系」のお店にいきました。
夕方5時くらいだったからか、相変わらず店内はカラカラ。
やや不安でしたが、食べてみるとなんと!!
「う、うまい。。東京の時の味と同じでございますワ。」
と、いい意味で予想を覆してくれて感激してしまったのでございます。
テーブル席以外は壁に向かって食べるという流儀は、ワタクシ的には好きではないのですが、考えてみれば東京のお店も同じレイアウトでした。
味と店内の説明やレイアウトの統一。
家系の場合、店主はバラバラだと思うのですが、いわゆる「再現性の高いショップづくり」ということなんでしょうか。
それにしても、あの味であるならば、なぜあんなにカラカラなのか、逆に疑問に思われる。
ひょっとして、ワタクシのような行きつけのラーメン店がない「ラーメン店難民」が、意外にも寺田町界隈には少ないのかも。
確かに、満足できるお店があるなら、よそに行く必要がない。
でもま、ワタクシ的には寺田町での第一選択のお店となりました。
「濃ゆい系」が好きな人には、ぜひお試し頂きたいところであります。
さて、今日の本題。
いろいろな組織を調べておりますと、患者さんの身体を「結構しっかり」調整したあとでも、まだ不具合が見つかってしまいます。
今の施術スタイルは「患者さんの身体の望む順番で問題箇所をケアしていく」わけでありますから、施術の終わるタイミングで、大きな不調箇所が見つかるのは完全におかしいのであります。
でも2重構造の「胸膜」の内側の膜が、緊張しすぎていることがかなり多いことがわかりました。
そもそも、この内側の膜は、脳幹などと同じで、「次にケアすべき箇所」を探っていく検査では、まず該当してこない部位です。
それがなぜなのか。脳幹などのように、もともとのエネルギーの流れが強いから、ということでもなさそうでありますのに。
検査のどこかがまだ、未完成である証のように思われるのであります。
さてこの内側の胸膜という組織を効率的に緩めるにはどうすればいいのかと調べてみましたところ、背骨と胸骨を手ではさんで圧迫すればいい、ということが分かりました。
それはつまり、背骨と胸骨が若干離れすぎている、と解釈できる。
なぜ離れすぎるのか、といえば思いつくことは一つしかない。
それは、「呼吸の際に、適切なところまで息を吐けていない」ということでありまして、この不調は非常に多くの患者さんにみられる兆候です。
ですから、胸膜の問題というより、不適切呼吸の産物ともいえる不調なのであります。
うまく息を吐ききれなくなる理由は、一言でいうといろいろな意味での「緊張」だと考えているのですが、とりあえずその主張はおいておきまして。
これまでの検査では、この胸膜の問題は、まったく検知不可能。
この胸膜の問題が、施術終了の段階で解消されているように、「次に何をするべきか」をうまく体に聞いていかないといけまっせん。
身体に聞くといっても、ワタクシの検査は「yes – no」だけで効いていく手法でありますから、「体を圧迫する」という項目を新たに加えるようにしました。
すると、圧迫の必要性はとても高いという結果とともに、圧迫すべきなのは胸だけでなく、頭蓋と骨盤においても必要であることが分かりました。
かなり激しく運動している人以外は、この圧迫、つまりは「体をぺちゃんこにする」ケアはひじょーに大切であるようであります。
「呼吸を変えれば人生変わる」なんて言い回しを聞いたことがありますが、それはやはり、本当だったようでアリマス。
身体はペッちゃんこになりたがっている。ぺっちゃんこになって初めて、本来の血液循環がとりもどせるようであります。
それが分かったら、「自分で呼吸を適切な状態にする簡単な方法」が望まれるところでありますが、古今東西そんな方法は見出されていないと見受けられる。
というわけで、定期的に施術を受けてくださいますよう、お勧めする次第なのでありました。
いやー、今回は素晴らしい流れのご利用案内でござんしたね。
そろそろうちも、「痛いときだけ来たらよろしい」路線は変更かしら。
悪化する一歩手前でのご来院、お待ちしておりまするぅぅ。