先日ぎっくり腰の方で、お灸が苦手なので鍼で施術して欲しいという人がきました。

最近は鍼灸術からの脱却をもくろんでいたので、鍼を打つ自体お久しぶり~なかんじ。

でもま、さんざんやってきた事なんで、やり方は体が覚えています。

ということで、いざまいります、ズバッとね・・・。

と・・・、お!?

おおお、この感触は何でございましょうか?

ずいぶんとまた、気持ちの良いあんばいでござんすね!

おお、これぞまざしく
「エネルギーが流れ込む感じ」
でございますね。

外から入ってきたエネルギーが自分を通って患者さんへ。

で、調べてみると一つの臓器のエネルギーが一発の鍼だけで満ちています。

引き続き、別の臓器にもエネルギーを充填!

と、たった3つの臓器だけでバランスが取れた模様。

この展開はお灸ではありえなかったのでちょっとびっくり&感動。

お灸だと、こっちやってはあっちやって、がとても煩雑。

なぜそうなるかというと、外からのエネルギー供給がないので、患者さんの体の中のエネルギーをこっちに持ってきたらあっちが足りなくなって、あっちに寄せたらまたそっちが足りなくなって、となっちゃうのですね。

その点鍼の場合は、弱っているところに十分エネルギーを入れたら、他の所も弱っていたところに足を引っ張られなくなってより元気になる模様。

なのであっさり終了してしまう。

施術者の扱えるエネルギーが多くなると、鍼はすごいツールになってしまうようです。

というわけで、がぜん鍼を打つ気まんまんになってきましたでございますよ。

でもって、エネルギーのバランス調整が短時間でできるようになったので、骨格の調整がもっと進められるということに。

実はいうと、鍼は刺さなくても十分に効いてしまうようです。

刺さない鍼とはなんでござんしょうか。

それは、「ていしん」なるものぞよ。

でかい「つまようじ」のようなもので、先っぽを皮膚にくっつけておくべし。

痛くないから「さいこう」でございますねぇぇ、上様。

やっとわかったか、ぼんくらどもが。今後はよきにはからえ!

ということで、刺さない鍼も大活躍中。

この展開はまさかの「鍼を使うので値段が上がります」とのたまう危険あり!

みなさま、よくよくお気をつけなさいまし。