健康保険の使えない症状

整骨院で健康保険がつかえる症状は、一言でいえば「出血していないケガ」です。

捻挫や打撲、骨折や脱臼がこれにあたります。

ですから、どんな動作や出来事で痛めたのかはっきりと分かる必要があります。

同じ肩の痛みでも、「いつのまにか痛くなってきた」ような症状は保険が使えませんが「〇〇したときに痛くなった」症状であれば保険が使えます。

慢性的な症状でも急に悪化した場合、悪化した動作が具体的に分かれば保険がつかえると考えられます。

内科的な痛みや疲れ、たんなるコリや違和感などは基本的に保険は使えません。

詳しくは保険の適応範囲をご覧ください。 はり・おきゅうの保険についても解説しています。

改善しにくい症状をお持ちの人の共通点

いろいろな医療機関で診てもらっているのになかなか改善しない人には だいたい3つのタイプがあります。

タイプ1 体液の循環・呼吸・胸郭の動きに問題のある人

精神の緊張が高くなっている人や疲れがたまっている人、または胃腸の調子がよくない人の場合、呼吸が浅くなり、全身の体液循環が悪くなっていることがよくあります。

体液循環と呼吸の深さは密接な関係があります。

呼吸が浅くなると深く眠ることができなくなる傾向があり、寝ても疲れがとれにくくなります。

人間の体は昼間に活動しているとき、だれでも徐々に歪みが増していき、寝ているときにその歪みを修復しています。

睡眠に問題が生じると、そのサイクルが上手くまわらなくなり、昼にできた歪みを夜に解消できなくなります。

すると歪みがどんどん積み重なるようになり、どこかの時点で痛みなどがでてくるようになります。

このタイプの人の場合、最も重要なことは、呼吸が深くなるようにし、睡眠の質を上げ、体液循環を改善させること。

つまり自律神経を調整することです。

通常の検査では呼吸の深さや体液循環が低下しているかどうか確認できない為、異常なしという判断になります。

このタイプの特徴は、朝の起床時や、長時間じっとした後に痛みなどが強く出ることが多く、体が重く感じられる人も多いことです。

タイプ2 異常ありとされながら、改善させる手法のない人

痛みやしびれのある人の場合、病院での画像診断などで〇〇に問題ありと告げられることがよくあります。

ただ、病院では手術する段階に達していない人へのケアを重視しておらず、シップや注射での保存療法が主な治療となっています。

画像ではっきりと歪みや脊髄の圧迫などが見られる場合には、本来なら骨格へのアプローチが必要な状態だと考えられます。

ただ現状では、実際にうまく骨格をケアできる医療機関はそれほど多くはないので、なかなか解決できずに慢性化してしまう人が多い状況になっています。

タイプ3 画像で異常なしでありながら症状のある人

足首の捻挫の後遺症などがこれにあたります。

痛みが取れないので画像診断を受けても、骨の位置関係に問題がないので異常なしと判断されます。

でもなぜか、痛みはあるというケースです。

こういった場合、原因は骨格のずれではなく、骨格の動きの制限が問題となっています。

位置的には大きな問題がないのに、スムーズに動いていない骨があるため痛みがでてしまうのです。

このケースは実際に骨格を触って動かしてみるとはっきりと異常が確認でき、また改善もとても簡単です。

ただこのケースでも、手での検査で異常を発見できる医療機関がとても少ないので、なかなか改善させられず、慢性化してしまうケースが多くなっています。

当院ではこれら3つのタイプ全てを改善させることができます。

逆子は高い確率・短期間で元に戻ります

当整骨院では内臓の元気良さを調べ、疲労している臓器をケアしています。

逆子の場合も同じようにします。

逆子の場合は、左側の腎臓の疲労が激しいことが原因となっていることがほとんどです。

ですから、腎臓の疲労が完全に回復するよう、お灸中心での施術を行います。

毎回の施術の前に、どのくらいの回復具合かを必ず確認します。


おおむね3回以内の施術で改善します。

子育てをしながらの妊娠の場合は疲労が激しいことが多いので、なかなか十分な状態まで腎臓が回復しないこともあります。

そんな場合も、逆子は3回程度で改善してしまうことが多いので、不思議に思っています。

3回の施術で元に戻らない場合、とてもささやかな骨盤の調整を施しますが、効果はとても大きいです。

施術は基本的に全て、横に寝た状態で行います。

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