どこにも出かけない一日。

 

雨が降っているので、ランニングにも行けません。

 

テレビを見てもコロナの話題満載で、元気が出てこない。

 

こんな時にはと、謎の検査を駆使して妄想にふけっているのであります。

 

これまでに、「気」を操る能力をあげるために、たくさんの人にお世話になってきました。

気功の先生、鍼灸術の師匠、霊能者など、6人の人が直接的な影響を与えてくれました。

 

 

「あとどのくらい能力が上がるんですかいな?」

 

と調べると、もうあまり伸びしろはなさそうな気配。

 

 

でも、もうあとほんのひと伸び、はあるみたい。

そのひと伸びに力をかしてくれる人が、最後に1人いるとでています。

その人と会える日を楽しみにしています。

 

もちろん、技術の向上にも取り組む必要がまだまだあります。

潜在意識に、行くとよさそうなセミナーはいくつあるのか?と聞いてみると国内で4つだとか。

 

そのうちの1つは、教えてくれる先生と相性が悪いので、気が進まない。

 

あと3つのうち、1つは未知のもの、1つはオステオパシーの「体性感情開放」、1つは大分のスーパー施術者・内尾先生のセミナー、とのこと。

 

未知のセミナー、楽しみでございますね、これは。

 

神がかり的技術を習得したい所存であります。

 

 

さてアレルギーの話。

 

患者さんの体の中で、アレルギーが起きているなら、その臓器や腹膜などの場所が分かるようになっています。

 

いろいろなサプリから、その反応を解消できるものを探していて、今の段階で大部分の人のアレルギー反応を抑えられるくらいの種類が見つかっています。

 

同じ種類のサプリ、例えばビタミンでもメーカーにより効くものと効かないものがあり、効くものはかなり少ないようです。

 

玉ねぎの皮のサプリや麦芽糖でも効果のある商品があります。

 

 

色々な人でアレルギー反応を調べていると、1種類のサプリで全部の反応がなくなる人と、そうでない人がいることがわかりました。

 

ワタクシの場合は、4種類くらいは必要なようであります。

 

今のところ、たくさんの種類が必要な人ほど、免疫機能が重度に悪いのではないかと考えています。

 

また、重度な人ほど、アレルギーの起きている組織が多様になっていくようです。

 

単純なアレルギーの人は、アレルギー反応が1つの臓器に限定されて起きています。

アレルギー反応の起きやすい臓器は、小腸や胆のう、胸腺、副腎などです。

 

アレルギー反応が複雑になってくると、胸膜や硬膜、リンパ、脳などにも反応がでてきています。

 

前回の記事でも書いたのですが、リンパは結構対処困難。

 

なぜって、全身にくまなく張り巡らさえていますし、細かいので不調をとらえ難い。

 

でも放置すると、流れがわるいので症状が改善しない。

 

ただ、アレルギー反応を中期的に抑えておけば、それだけでいろいろな体調の改善がおきてくるかもしれません。

 

実際に花粉症なんかだと、かなりの割合で改善がみられています。

 

アレルギーが起きている人をでていない人と比べると、痛みなどの症状が慢性化しているケースが圧倒的に多いようです。

 

体調を回復させる要素として、アレルギー反応をなくすことはとても大切なのかもしれません。

 

今後もよりくわしく調べていきたいと思います。

 

テンションの上がらない日々、記事も低調でありました。