地球のエネルギーをどんどん自分に入れてきて、それを患者さんに送り込んでゆく無形療法。

 

もう使い始めてから1年になりました。

 

一般的な気功術のように自分のエネルギーを患者さんに入れていくと、すぐに自分の分がスッカラカンになってしまいますが、その点地球のエネルギーなら無尽蔵ですから、まさに使い放題です。

 

施術者として体もかなり楽になり、喜んでいましたが、全部が解決!となったわけではありません。

 

何が解決していないのか?ですって、あなた!

 

そりゃあもう、手ごわい症状がごろごろしているんでございます。

 

あーれこれやりまして、それでも良くならなくて、しまうにはもう、どーなってんのかいな?

ということでさじを投げたいくらいの時も、ときどき、いやむしろ、しょっちゅうあるんでございます。

 

さてそんな中、またまた新たな武器を仕入れたんでございます。

 

それは言うなれば「エネルギーの薬」といっても良いようなものでございまして、ちまたではフラワーエッセンスやら、ホメオパシーやらと言っている物でござんすね。

 

んで、何がどう今までと違うかといいますと、例えば臓器の元気が足りないという時に、単に元気づけのエネルギーを入れてあげるというのも一つの方法なんですが、元気が足りない理由が臓器への汚染の蓄積という場合がとても多いわけです。

それならば単にエネルギーを入れるよりも、汚染を除去したほうがいいんじゃね?ということで、それをかなえるツールが前出のものでございます。

 

ワタクシには薬剤を扱うなんてことは、あぶなっかしくて「大丈夫かね、あんた?」てなもんですが、「エネルギーの薬」ならば大丈夫なんです。

 

なにしろ、効果のない場合は「何も起きない」なんて、まさにツボを押さえたツールなんでござんすよ。

 

フラワーエッセンスというのは花のエネルギーだけを液体に抽出したもので、全38種であらゆるネガティブな精神状態を解消、もしくは緩和できるとするものです。

 

ホメオパシーの方はもっと守備範囲が広いもので、ありとあらゆる問題に効果的なエネルギーがそれこそ数千種類あります。

 

ま、今までのメンタルケアの方法がどんな精神状態に対しても、エネルギーを入れたり逆に引き抜いたりするものだとしたら、フラワーエッセンスの場合は、花のエネルギーがあら不思議、悪かった気分を良くしちゃうのよ、みたいな感じ。

 

ですから「エネルギーの薬」ということでござんすね。

 

「薬のエネルギーではないのか?」とか言っちゃう御仁もおられるかもしれませんが、このさいどっちゃでもええんでござんすよ。

 

実はフラワーエッセンス、10年くらい前に手に入れておりました。

 

でもまさに「お蔵入り」していました。

 

なぜなら、「どれがあうのか選べない!」

 

なんて、あまりにもありふれた「お馬鹿さんな展開」になっちゃってたんでございます、あぅあぅ。

 

そして、そんなツールがあることさえもすっかり忘れ去っていました。

 

が!!

 

ワールドセラピーなる手法を学び始めて「はっ!」と思い出したんでございますね。

 

早速どっかの奥から引っ張り出してきまして使ってみると、おぉ!簡単に選べるじゃん!すごいじゃぁぁぁん!

となっちまったのでございますね。

 

世の中最高でございますね、皆様。

 

んで、調子に乗りまくりまして、ホメオパシーを作成する機器も購入。

 

このスーパーマシンにより、一気に数千種類のエネルギーを扱えるようになります。

 

体が問題を起こす要因はおおむね、構造・汚染・精神・アレルギー・不足です。

 

構造については手技が適応で、不足はまぁ、何かの摂取が必要ですが、汚染・精神・アレルギーに関しては、「エネルギーの薬」が大活躍してくれる予定。

 

たとえば、どこかが硬くなって動きがわるいとき、今まででしたら問答無用!で手技で緩めていました。

 

でもそんな硬さも、原因が汚染や精神の問題だったりします。

 

ですから、そんな場合は手技ではなく「エネルギーの薬」を使って緩めるほうが適切だと考えられます。

 

ということで、新境地ですよ、これはぁ。