ワタクシのように一匹オオカミ、もしくはただの「はぐれ犬」のような活動をしていると、たまに「組織」の肩書やらにあこがれる気分になってきたりします。

気功などのエネルギーワークについて全然興味のない患者さんたちに、「すごいでしょ」とか自慢しても、単なる押し付け、押し売りでありますし。

やっぱりワタクシも、名の通った組織できちんと能力の認定でも得た方がよろしいかと、思わなくはないのであります。

もはやいろいろな手技のセミナーにも行く必要がなくなり、ちょっと退屈してきたところでありますから、超有名な気功の組織の状況を確認。

するとなんと!

いつのまにか認定技能者が関西でも何人も誕生しているではありませんか。

ずいぶんとうっかりしたもんであります。でもさしあたり、技能者たちのチャクラの活性度を確認!

ん?ん?えええ?これはおかしいぞ。みんな普通の健康人にも劣る数値ばかりであります。

しばし考えて、あーなるほどぉ、と思いました。

これは能力が上がっていないわけではなく、エネルギー的ケアの際に、クライアントの悪いエネルギーの影響をうけてしまっているのであります。

これは何もエネルギーワークだけでなく、普通の鍼灸師やセラピストも同じ状況があります。つまりは体調を悪くしてしまう仕事ということ。

でも有名どころの組織ですから、そんな悪影響からの自己ケアくらいは教えていると思い込んでいました。

実際に講師として海外からやってきている人を調べてみると、すごい能力の持ち主であることはビンビン伝わってくるのであります。

それでも、それほどキャリアの長くない人達に高度な技術の伝達はなされないということなのでしょう。

この状況をみて、組織への盲目的羨望から一気に冷めてしまいました。

やっぱりワタクシは「はぐれ犬」で結構。

そういえば最近確認して、すごいと分かった人がいます。

SONYで犬型ロボット「アイボ」を開発した天外氏。

やばいですぞよ、この人は。悟りにかなり近いんじゃないでしょうかね。

雰囲気は、いわゆる長老。こういう年長者がたくさんいると、世の中楽しくなりそうでありまする。