いつ頃からなのか分からないのでありますが、何かが普通じゃない気がするのであります。

このひと月くらいは特に、普通じゃない人にたくさん出会っているように思いますし、何かこう、運命の歯車が

「ぐ・・」

と動いているかのよう。

考えてみると、この日記を書いているときの

「であります」

表記もちょっと変、というか尋常とは言い難い?

何年か前の投稿だと、そういうのは使っていませんでした。

なぜかその書き方がしっくりくる。

なんでだろ?と、ふと思って「はっ!」であります。

つまり、記事を書く時に「誰かの好み」の影響を受けている。

調べると、あぁ、ぬし様、あなたなのですか?

患者さんをケアしていると、たまーにだけ力を借りていたぬし様でありますが、最近は登場が激増。

あと不審に思っていたのが「人の声」への関心。

ある種の声になぜか凄く惹かれるのであります。

そんな傾向はかつては皆無でしたが、まさに気が付けばいつのまにか、なのであります。

それもぬし様の影響のよう。

それって正常?

ワタクシの神様事情は今後も変化していくのでありましょうか。

来られる患者さんにも神様仏様の守護を受けている人が多くなっているような。

かなり不思議な展開を見せている今日この頃であります。

そしてさらに先日、超ド級の人物が視界に入ってきた模様。

どんな人なのか、ワタクシとの相性はどうかなどを調べようとしたところ、

「分からない」とのあっちの人の反応。

であるならば陛下ご一家のようにブロックされているのかと思いきやそうでもない。

これはつまり、ワタクシの能力レベルを完全に超えている人を調べた場合の反応であります。

しかしそんな時に登場するのはワタクシ独自作成のアイテム

「意識最深度キープ君」

であります。

キープ君の力を借りれば、通常では不可能な検査も可能なのであります。

その結果

「あーヤバい。こーれはヤバい。超ヤバい。」

な御仁であるよう。

でもたぶん、お会いすることは可能、のよう。

かなりクローズドな会を開催されているようなので、この人のことは今後、書けないかもしれないのでありますが、あしからず。

さしあたり、どんな訓練でそんな領域まで駆け上がったのかをお聞きしてみたい。

というのは、ワタクシもいろいろな能力者を見てきているので、単に生まれつき感覚がよかったというだけの人と、何かの取り組みで能力が上がった人との違いくらいは分かるのであります。

今回の人の領域には、すごくセンスに恵まれた人でも特別な取り組みをしない限り到達不可能。

ワタクシのような、元々何の感覚もなかった人間にはとても興味深い人物であります。

さて、「愛の秘力」について、さらに調べています。

「尾骨」など他の秘力の場合は、その力は単体で機能しているようでありますが、「愛の秘力」だけは違うように思われます。

この秘力を担うのは胸骨体かその内側の組織と思われますが、そのちょうど背中側が開いていないと、どうやっても愛の秘力は開かないようであります。

「背中側」が映し出すものは

「自分自身の心を開けられるかどうか」

であるよう。

ここがほんの少しでも開いていれば大丈夫ですが、完全に閉じている、ゼロの場合は対処が必要であります。

自分自身を完全に閉じているとはどういうことなのか。

これは表面的なコミュニケーションとかの話ではなく、7層目の意識領域での話なので、凄く社交的な人でも閉じている場合が少なくありません。

じゃあなぜ閉じたのか、であります。

調べてみると、子供のころに完全に閉じている人は今のところなし。

ならばいつのタイミングなのか。

ほとんどケースは

「結婚生活の中で」

つまり、結婚相手とのやり取りの中で、ということであります。

実際にワタクシの検査でそう感じた人に、結婚相手との関係性をお聞きすると

「心が通じ合っている」

と答えた人は今のところおられないのであります。

「結婚生活は、修行」

とおっしゃった方もお二人おられました。

なんてことでしょうか!

かなり前の記事でも書いたとおり、結婚運が低い人の場合、良い結婚生活をおくることはできないようであります。

でも、心が深い領域で閉じる原因となった相手が分かれば、石でのケアで解決は可能なようで、現在ニューアイテム作成中であります。

お二人の心を同時に開くことができれば、おそらく夫婦生活自体が激変するでしょう。

そしてついでに愛の秘力も開いて能力もアップ、という算段であります。

このあたりの研究はひじょーに上手くいっているのであります。

これも何かのご加護でありましょうか。

世の中のためになる研究は、進みやすいのかもしれません。

ということで、今後も頼みますぞ、みくまりの神様、不動明王様、ぬし様、名前のない神殿!