北京オリンピック開幕。

またまた、激しい戦いが繰り広げられております。

メダル争いって本当に大変でありますね。

日本を代表して競技に臨むなんて、考えただけでも寒気がします。

モーグルの女子選手が競技後のインタビューで、

「この4年間、試合でいい結果がでても全然楽しくなくて・・。」

と語っていたのがすごく印象に残りました。

そこまでして頑張るべきなのかという疑問も若干感じます。

が、例え楽しくはなくても、そこまで一つのことに打ち込んだ経験というのは、すごく価値があります。

いまどんな結果になったとしても、その体験がいつか、大きな力になってくれると信じています。

競技者みなさんの人生に、必死に取り組むみなさんの明日に、栄光あれ。

さて、もう1年半くらい前のことですが、一時期ワタクシのところに、誰かが頻繁に、エネルギー的に訪ねてくるように感るるということがありました。

一体どなたでありますか?

ということで自分であれこれ調べてみるも判明せず、最後は霊能の人に調べていただいたところ、自分のハイヤーセルフをそう感じていただけという結論になりました。

とてもひょうし抜けでありました。

その後ワタクシの感覚もより敏感になり、神様とか存在、人間、ハイヤーセルフの区別ができるようになった、ような?

神様や存在などの霊的なエネルギーの場合は、頭のてっぺんと天をつないだルートでアクセスしてくるようであります。

ハイヤーセルフの場合は、中脈という体のど真ん中のルートにエネルギーの感覚が出ます。

人間の場合は、ダイレクトに肉体にエネルギーを感じるのであります。

これはまぁ、単にワタクシの場合にはそう感じる、という話であります。

ワタクシも徐々に一定以上の能力を持つ知り合いがふえてきているので、たまに誰かさんが訪ねてくることがあるわけであります。

でありますから、今回はあっちの人かとか、〇〇さんかとか、ある程度推測できるのであります。

何かがやってくると、エネルギーの感覚とともに、少し頭が痛いような感じになるので、やってきているのに気が付かないということは少ないかなと思います。

さてそんなワタクシに、またまた毎日のように訪ねてくる人がいるように感じているのであります。

ダイレクトに体に反応がくるので、高い確率で人間のようであります。

そしてまた知らない人のようで、やってきそうな人の名前を全部あげても、ワタクシの検査でYESにならないのであります。

今回もやはり人ではないのか、ひじょーにもやもやしているのであります。

そしてまた、別の現象もワタクシの体におきてきているのであります。

これは外からの作用ではなく、下垂体というホルモンの中枢に新しい活動が自発的に芽生えようとしているようであります。

どんな臓器や組織も、その元気よさがどのくらいかを10段階で調べると、答えとして数値が返ってきます。

が、今ワタクシの下垂体の元気よさを調べても何の数値も返ってこないだけでなく、そのあたりがジーンとしているのであります。

そのことが、外からのエネルギーの作用によって起きている現象ではないと期待させているのであります。

ワタクシの想像通りなら、「第三の目」の能力を担うと推測されている下垂体の「超活性化」の過程にある、かも。

もしそうなら、それはかなり長い時間「無の意識状態」が呼び込むエネルギーにさらされたために目覚めた活動だと思われます。

それ以外に、特別な訓練は一切やっていないからであります。

まぁ、こっちの不思議は時間が経てば、ワタクシの単なる思い込みかどうかはっきりわかるでしょう。

一方訪ね人の件は、再度霊能の人にお願いするのも恥ずかしい状況であります。

うーむ、気になるし、困ったことであります。

でもま、特に大問題が起きたわけでもなし、結構な日々であります。

ということで、今後も頼みますぞ、みくまりの神様、不動明王様、宇宙の本質殿!