先日ある歌番組をみながら遅い晩御飯を食べていたところ、エンディングの中で流れてきたサウンドに、瞬間的に「きたっ!」の反応。

超ド級ストライクの感覚につられて見てみると、「えーと、BiSH?」と初めて聞くバンド名。

たぶん若い人なら良く知っている存在。

なかなかよろしんじゃないでしょうか、ということで調べていると、

「KAZUYA YOSHII」

つまり、吉井和哉の作詞作曲でありました。

彼の楽曲は大好物でありますので、先刻の反応も納得。

好きなものを嗅ぎつける「嗅覚」というものは、ワタクシにもそなわっているようであります。

あーでも、BiSHはなんともう、解散するのだとか。

今どきのグループとしては少数派の、直球勝負のようなパフォーマンスも好印象でしたが、残念であります。

また違った形で突き抜けた姿を、今後見せて欲しいところであります。

さてワタクシは、タオイストジャパンによる4泊5日のセミナーに参加し、またまたいろいろなものを収穫してきたところであります。

今回はセミナー中に試験を受けたこともあり、途中までセミナーの内容を満喫できなかったように思うのでありますが、試験後は水を得た魚のようでありました。

今回の会場はすごい山の中で、周りにはお寺と自動販売機1つだけしかない秘境。

そのお寺にすごく良い仏様がいるということで、ちょうど行く予定というお二人とともに会いに行きました。

すごくちっこい仏さまでありましたが、周りに置かれている大きな仏様などよりずっと強くて気持のいいエネルギーを放っておられました。

そのあと、周辺の参道を歩いて、さらにいくつかの祠や摩崖仏を見て回りました。

宿に帰ってきてセミナーを受講していると

「あ、誰かやって来た。。」

という感触。

とっさに、一緒に行ったお二人のほうにも来ているかエネルギー的に確認してみると、やっぱり来ているような感じ。

で、休憩時間になったとき、

「来た?」

とお二人に個別に聞いてみたのであります。

いきなりそんな質問をしても、普通の人ならなんのこっちゃでありますが、特にエネルギーに敏感そうなSさんは

「来た!」

とはっきり答えました。

ワタクシは自分の感じる事柄について、本当かどうか確認できたことが今までなかったので、やっぱり妄想じゃなかったんだということでとてもうれしい出来事になりました。

でも実は、どの仏様がやって来られたかについて、はじめ意見が食い違っていたのですが、あとで調べなおしてワタクシの方が間違っていたと分かりました。

Sさんの場合はワタクシのようにYESかNOかで判断している訳ではないので、どの仏様がこられたのかは、間違える余地がないのだと思われます。

今回のセミナーでは、高度な資格に挑む人達、タオイストジャパンに関わるメンバーのなかでも中心的メンバーが多く参加していたようで、Sさん以外にもかなり敏感な人がおられた模様。

今後もなにかとお世話になるだろう人達であります。

セミナーでは他にもいくつかのことが起きたのでありますが、最後の日に踊ったあと、誰かが泣き出すと、なぜかワタクシも泣けてくる不思議。

やっぱり不思議なセミナーなのでありました。

全部が終わって駅で帰りの電車を待っていると、豪雨で遅延とのアナウンスが。

今回の会場は京都だったのでありますが、関東や中部地方から来ている人達も当然いて、新幹線に間に合わない、切符を取り直さないと、という事態になりました。

で、時間をつぶすなどのため、飲みに行くのがみんなの都合に良い、ということに。

6人で飲みに行ったのですが、セミナー前は全く知らない人ばかりだったのに、すごく落ち着くし楽しいし違和感がないしで、まさにミラクルな飲み会になったのであります。

人の縁ほど面白いものはないですね。

ワタクシは普段、施術者として、あるいは気功を教える者として誰かに出会っています。

何かを教えてもらう側として出会うことももちろんあります。

でも、飲みに行ったみんなと話していると、

「仲間」

という言葉が浮かんで来たのであります。

対等な立場というのは、すごく心地の良いものでありますね。

そういえば、タオイストジャパンという集まりからも、「対等」という雰囲気をすごく強く感じるのであります。

例えば代表は「タリカさん」という人ですが、多くの人が

「タリカ」

と呼び捨てにしています。

男の人の集まりだと、成立しにくい文化であります。

セミナー中や飲んでいるとき、新しい仲間に

「〇〇さん」

というと、

「〇〇でいいよ」

と何度も言われました。

あ~でも、

「〇〇さん」

が落ち着く脳みそになっちゃってるのであります。

さん付けは、人が親しくなるのを邪魔する要素があるよう。

ワタクシは患者さんから「もも先生」と呼ばれることがよくあります。

というのも、みなさんワタクシの名前を知らないからであります。

そんな呼び名が

「もも」

だけになる展開もあり得るのでありましょうか。

人生先が読めないところが良いですね。

ということで、今後も頼みますぞ、みくまりの神様、不動明王様、名前のない神殿!