今日はよくない一日です。

施術中に足の指を思いっきりぶつけて、まともには歩けないくらい痛くなっています。

そして小さな女の子が来てくれたのですが、患部を触るだけでも泣いてしまう状況で、施術を完了するところまでやらせてもらえませんでした。

加えて自転車で転んで、大事な?手をいためるところでした。
擦り傷ですんでよかったです。

どうなってんだ!今日は!

ということで、もやもやする感じですが、ちょっと良い話もあります。

余計なことはしないほうがいい

それは、余計なお灸を極力せずに、体を回復させられるようになったことです。

今までは体の反応を調べて、出ている反応を取って次に出てきた反応をまた取る、というスタイルでした。

確実に効果は得られる方法ですが、手間がかかるうえにお灸の数もかなり多くなってしまう弱点がありました。

お灸をすえたり鍼をうつ箇所は、適切なら少ないほど効果は大きくなります。

それは、脳が意識を向ける場所がすくないので、その場所に治癒力を集中できるから。

頭蓋骨をうまく利用する

でも「ここぞ」というところを探し出すのが困難でした。

が!いーろいろやってきて、とうとう簡単に「ここぞポイント」を探し出す方法が分かってしまったんでございますよ。

突破口はやっぱり頭蓋骨でした。

体の反応というのは、とても繊細にできています。

たとえば体がちょっと曲がっている人の場合、曲がって寝ているときと、ちょっとむりやりまっすぐ寝ているときとでは、どこにアプローチして欲しいのかという反応が変わってしまいます。

曲がって寝ているときは、曲がって寝ている状態をもっと楽にできるようになるポイントが反応しています。

むりやりまっすぐ寝かした時は、まっすぐ寝るのが楽になるポイントが反応します。

それってどっちがより効果的なポイントかって言ったらそりゃあんた、

もちろん後者でござんしょうねぇ。

でも、そんなことやってる治療院はあるでしょうか。

実はあるんですが、おそらく全体の0.1%もないでしょうね。

なぜなら、完全に正常な形で寝かす、ということが実際にはとても難しいからです。

それ以前に、そんな方法は知らないという場合も多々ありますが。

ということで、そんな方法は使いにくいです。

でも、他のやり方があったんですね。

本当にやってほしいことは頭蓋骨が教えてくれる

施術をはじめる前のタイミングでは、頭蓋骨のいくつかの骨は、動きが悪くなっています。

スムーズには動けない状態です。

そんな動きの悪い骨たちを調べて、この骨さえ動けば他の骨もスムーズに動くね、という骨を探し出します。

探し出した時点では、まだ体全体の反応と探し出した骨との関係性は食い違っています。

が!

探し出した骨を調整して頭蓋骨全体が動きやすくなった状態で体をしらべると、探し出した骨と関連のあるエネルギーの流れだけが反応をだしている状態になります。

頭の骨が全部動く状態にしたときに反応しているところというのは、頭の骨の動きを良い状態に維持するために最もケアが必要なところだと解釈できそうです。

施術を成功させる=脳の調子をよくする

全身のどんなことも、すべて脳が支配していることを考えると、体のケアというのは脳の状態をよくする行為と言ってもよろしいかと。

脳の状態はある程度、頭蓋骨にも反映されています。

ですから、頭蓋骨の動きをスムーズにする行為が、脳の調子をもよくすることにつながり、体が回復していく態勢をととのえることになるでしょう。

頭蓋骨の状態を指標にして施術していくというのは、一番簡単に施術を成功させる方法だったりするかも。

ところで、今回の記事を数日かかって書いているうちに、またまたナイス(死語)なやり方が分かったんでございますよ。

そろそろ、ビシバシ治しちゃえる未来が見えてきた、と思ったりするんですが、そうは問屋が卸さない!のかな。やっぱ。